漆器のこと。金沢散歩。      ときどきポタリング日記。


by ishida-urusi
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いろいろな使い道

近所の古本屋 Duckbillで買った本を面白そうなところだけ拾い読み。
昭和54年の本、「ワルシャワ貧乏物語・・・ある外国ぐらし」(工藤久代)。
消費物資の氾濫する日本から、物不足の社会主義国へ移り住んだ著者による生活の知恵の数々。 気に入った食器ひとつ探すのにも一苦労。 それなら何でも食器にしてしまえ!と思いつきます。
 水盤や盛花用の花器、深いコンポート型の花入れ
                ↓
 サラダ菜をいけ花のように盛り上げたり、水盤におさしみをのせたり。

ほかにも、小さいお盆、茶托、ぐいのみにおつまみを入れたり、 長方形の塗りの大盆をテーブルの真ん中に置いて盛り付けたり。

びっくりしたのは医療器械屋で買ったフラスコやビーカーを卓上のしょうゆ差し、オリーブ油、お酢入れとして使うというもの。 液ダレもしなさそうで、これは便利かもしれません。 物不足でも工夫次第でなんとでもなるものですね。

口直しにヴァンテーヌ8月号の、パリジェンヌのホームパーティー特集を読む。
淡い色のテーブルクロスの上に真っ赤なお皿を並べてあって、とてもおしゃれでした。
朱色の漆のお皿でも同じ雰囲気が出るのではないかと思います。 山中塗りのケーキ皿(直径16.5cm)よりもひとまわり大きいお皿も作ることができますのでぜひご相談ください。 
ご結婚のお祝いなどに、ペアの汁椀もいいですが、 うるしのお皿はなかなか
自分では買わないと思うのでいいのではないでしょうか。 2枚セットで1万円もしないですし。 ちなみに同じ値段なら5枚セットよりも、より上等なものを2枚いただくほうが私はうれしいです。
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by ishida-urusi | 2007-07-13 11:58 | 山中塗