漆器のこと。金沢散歩。      ときどきポタリング日記。


by ishida-urusi

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「るきさん」宅の器

10年以上前に、hanakoで連載していた高野文子のマンガ、「るきさん」は、食べたり飲んだりしている場面が多いです。 
もう何度も読んでいるので、 るきさん家の器など、 細かいところまでじーっと見てしまいます。
昨日の雑煮椀みたいな器におそなえ餅を飾りつけてオブジェにしたり、 真っ赤なお皿でケーキを食べたり、 お盆をテーブル代わりにしたり。 
質素なのに、何だか楽しげに暮らしているるきさんに密かに憧れている人は
多いみたいです。 ドラマ「すいか」にハマッた人におすすめです。
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では、5000円台のお箸が入荷したのでご紹介します。
↓↓↓「雪月花」二膳セット(桐箱つき)5775円 品切れ中
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↓↓↓「うさぎ」二膳セット(桐箱つき)5775円
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↓↓↓「水引草」二膳セット(桐箱つき)5775円
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↓↓↓「かぶ」二膳セット(桐箱つき)5775円
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「かぶ」は下のほうにもワンポイント描いてあります。 
すべて手描きの蒔絵(輪島塗)です。
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by ishida-urusi | 2007-11-30 13:37 |

ふた付きのお椀

金雲松の絵柄で、溜塗りの雑煮椀です。 10/23にご紹介したものと同じサイズで、 こちらも木質加工品です。
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直径13.5cm  高さ9.5cm
一客 2310円

元旦から営業しているお店が増えて、 こんなお椀で悠長にお雑煮を食べている余裕のない人もいらっしゃることでしょう。 店員さんも、福袋を並んで買う人も。 せめて初売りは3日からと統一してもらえると、のんびりお正月気分を味わえるのですけれど・・・。 


ところで、片町商店街のブロガー(このかた)のおかげで、 このブログの写真も前よりきれいにUPできるようになりました。 UPする時、画質が落ちるなぁと、
うっすら感じてはいたのですが、そんなものかと思ってました。 どうもありがとうございました!
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by ishida-urusi | 2007-11-29 15:15 | 山中塗

5000円前後のお箸

プレゼントにお箸を贈りたい、というお問い合わせがあったので、写真をUPします。
9/14に載せた貝殻のお箸と似ています。 それよりも貝は大きめです。 貝の細かさとか、研ぎ出し方とかによって、微妙に値段が変わってきます。

貝堆朱 二膳箸(桐箱付き) 4515円
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もう一つは、前にもご紹介した、蒔絵のお箸。 
鶴 二膳箸(桐箱付き) 5775円
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やはり、お正月からは新しいお箸を使いたい、ということでしょうか、以前、ブログに載せたお箸についてもお問い合わせがありました。 
メールしていただければ、 代引き宅配便、EXパックなどでお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。 ishida@e-katamachi.comまで。
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by ishida-urusi | 2007-11-27 19:12 |

石田屋さんで絵画展

当店の近くの、ふとんの石田屋さんで、明日から 「藤田理麻 新作絵画展」がはじまります。

犀川店の2Fで、ときどき料理教室が開催されたり、器の展示会もあったりします。
片町でのお買い物のついでに、足をのばしてみてはいかがでしょう。
このお店のフリーペーパー(秋号)もおすすめ。 
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ブログもいいですが、 フリーペーパーは持ち歩いて、ふとした空き時間に眺めて楽しめるので、紙の媒体は不滅だな、と感じます。 
それにしても、けっこう立派なフリペを季刊で発行している石田屋さんはすごいです。 (たまに質問されるのですが、石田漆器店とは何の関係もありません。)

「フリペの楽しみ」という本もあって、ながめているだけで楽しいです。 
無料じゃないですけど、芥川賞作家たちの作る文芸誌「メルボルン1」も装丁が凝っているので気になります。(HP
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by ishida-urusi | 2007-11-27 11:54 | 金沢情報

丸二段重

昨日は、ドライブ中、なりゆきで「ゆのくにの森」へ行ってきました。 紅葉も
ちらほら。 のどかで良い所でした。
加賀日和」を参考に、 山中温泉も散策してきました。 鶴仙渓の遊歩道、 
ちょうど紅葉の見頃だったようで運がよかったです。 


では新入荷の丸い二段重のご紹介を。 栃の木でできています。 昔ながらのお重箱(正月用)という雰囲気ではないので、 年中、いろいろな使い方ができると思います。 クリスマスなどに、サンドイッチをつめてみたり。 フタもあるので菓子鉢にも。
内側は木目が見える仕上がりになっています。 
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高さ11.5cm   直径18cm   各13650円
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by ishida-urusi | 2007-11-26 14:14 | 山中塗

キャンドルホルダー

木製(ケヤキ)のキャンドルホルダーです。 山中塗り。
クリスマスの食事に、 間接照明+キャンドルで、 いつもの食卓の雰囲気をかえてみるのもおすすめです。
100万人のキャンドルナイト」の時、 電気を消して、ろうそくを付けていたら、「暗い。辛気くさい。」と、家族には大不評でしたが、 けっこうリラックスできて
楽しいですよ。 まぶしいのでテレビもつけられませんが、ゆっくりラジオを聴くのもよし。(毎週楽しみなのは、NHK-FMの世界の快適音楽セレクション。
演歌もかかれば、joanna newsomもかかるという不思議な番組です。)

キャンドルナイトは12/22  20時~22時です。 火の用心。
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直径9cm  高さ5.5cm  1個3500円

すっかり忘れていましたが、今日はBuy Nothing Day(無買デー)でした。 
買い物をしたうえに、林屋さんでおやつまで食べてしまいました。↓↓↓かぼちゃクレープ。
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by ishida-urusi | 2007-11-24 17:42 | 山中塗

クリスマスに

クリスマスっぽい雰囲気の漆器はないものかな、と店内を見渡してみると、
ありました、赤と緑のお皿が。 ケーキや、食事の取り皿にちょうどよいサイズです。
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直径 16.5cm  一枚2100円


独り者には何かと肩身が狭いイベントですけれど、 やはりケーキくらいは食べないと。 今年はサンニコラで買おうか?と考え中です。 というのは、 2日前にまた献血してきたのですが、 ネイルケアサービスもしていて、 たまたま隣に
なった、サンニコラのケーキ職人のかたと話をしたからです。  
その日の献血特典は高級チョコレート。 チョコレートのお店に勤めているだけに、この特典に釣られたのかな、と軽い親近感です。

片町でのショッピングに疲れたら、ラブロで献血、おすすめです。 「プラダを着た悪魔」、「マリーアントワネット」、「バイオハザード」を観ながらごろごろできますから。 (うでに針は刺さってますけど。)
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by ishida-urusi | 2007-11-23 17:12 | 山中塗

またまた金沢本です

FIGARO最新号は「冬の金沢」特集でした。
ひがし茶屋街、新竪町商店街、 古道具ハンティング(金沢古民芸会館にて)、
おいしい食べ歩き、金沢から行く北陸の湯宿などなど。
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乙女の金沢を熟読した人にはおなじみのお店がたくさん紹介されていました。 最近、「乙女」と付く本が多いですね。 「乙女みやげ」というのもありました。 
ダサかわいい民芸品など、日本全国のおみやげもの満載です。 観光客になったつもりで、地元金沢をウロウロしてみるのも楽しいかもしれません。 
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東京では、乙女湯のたしなみというイベント(銭湯にて)もあるそうです。 楽しそう。
金沢は観光客向けの温泉ではなく、地元の人向けの温泉がたくさんあるようなので、 古風な銭湯が好きな人は観光途中にふらりと入ってみてはどうでしょう。 
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by ishida-urusi | 2007-11-22 15:41 | 金沢情報

漆器の洗い方

輪島塗のコーヒーカップを使っているのですが、 内側の汚れが気になってきたので、 油と歯磨き粉を混ぜて手ぬぐいに付けて磨いてみました。(ここに載っています。)  
ガンコな茶渋が取れてすっきりしました。 でも手ぬぐいは漆が付いて赤茶色。 捨てても惜しくないような柔らかい布で磨くといいと思います。 


話はかわって、シネモンド(109)で話題の映画、「いのちの食べかた」が12/1から3週間、上映されます。  食べ物が食卓に並ぶまでの(屠殺を含め)ドキュメンタリーです。(ナレーションなしで、淡々としたものらしいです。)  食料自給率が低いわりには、世界で最も残飯を出している国の住人としては観ておかないと!
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原作本ではありませんが、この本↓↓↓も面白かったです。 映画を観る前に読んでおくと、もっと楽しめると思います。
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理論社の よりみちパン!セ シリーズの一冊です。 このシリーズは中学生向けですけど、大人が読んでも面白いですよ。 特に、みうらじゅん著「正しい保健体育」。 (真面目な人は読んだらダメです。)
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by ishida-urusi | 2007-11-20 16:25 | 漆器の扱い方

プラケース付き箸袋

竹細工の箸入れが、日経流通新聞の新製品欄に載っていました。 習字セットにある、筆をクルクルと収納する巻き物みたいな感じです。 エコバッグ同様、次々に新製品が発売されています。 

当店に新しく入荷した箸袋です。 使用後のお箸を包んだ布袋を洗うのがイヤだ、という人が多いので、 中にプラスチックの洗えるケースが付いています。 金沢駅、百番街の売店に納品してしまったので、 そちらでご覧ください。
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ルイ ヴィトン×輪島塗のモノグラム小物ケースが製作されていますが、 高価な小物入れよりも、 ロゴ入りマイ箸の方が欲しいなぁ、と思いました。 (いえ、嘘です。 ブランドには興味ゼロなので。)   
ともかく、 ヴィトンと組むことで輪島塗に興味を持つ人が増えるのなら良いことだなと思います。

ブランド好きな人は多いと思うので、 キャス キッドソンあたりが、防水の布で箸袋を作ってくれれば、 マイ箸も普及しそうです。 ムック本、うつのみや本店にありました。 エコバッグ付きです。 
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by ishida-urusi | 2007-11-19 14:24 | マイ箸のこと