漆器のこと。金沢散歩。      ときどきポタリング日記。


by ishida-urusi
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<   2008年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

箸置き

ふだんの食事に、箸置きって使いますか?
・・・・・使わない人がほとんどでしょう。

お客様も、箸置きを見て「かわいいねぇ」と言いつつ、「・・・でも使わないねー。」と仰るかたが多いです。

渡し箸(箸を器の上に渡して置くこと)はマナー違反ということです。 
無意識にしていたかも。 箸置きを使っていれば、渡し箸をしてしまうこともないです。
狭い席の場合、渡し箸をすると、箸の汚れがほかの人の洋服についてしまったりするのでマナー違反なのです。 食事終了の合図にもなるそうです。
箸の禁じ手←こちらも参考になります。
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変わり型箸置き 5個セット3150円

箸置きを使うと洗い物が増えるからイヤですよね。 家族全員ではなく自分ひとりだけでも、たまには(こっそり)使ってみては?


ところで、地元の作家さんが載っていた雑誌です。↓↓↓
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九谷焼の変わったアート作品を発表している上出惠悟さんや、 ガラス作家の
辻 和美さん。
上出さんは、ほんものそっくりのバナナを造ることで有名です。 須田悦弘さんの木彫りの植物も面白かったので、上出さんのバナナも見てみたいです。

漆のプレートを水面に見立てた、須田さんの「睡蓮」など素敵です。
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by ishida-urusi | 2008-01-31 15:25 | その他

梅型の茶托

今月の「加賀日和」の表紙は福梅の皮。
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加賀日和のHPは写真がとてもきれいです。 南加賀ドライブの参考になります。 ガソリンも高いので、ドライブする気分にはなかなか・・・なのですけど。

原油価格高騰で、町の銭湯はたいへんみたいですね。 
消えつつある老舗銭湯、行ってみたくなりました。
こういう本をみると、ますます行きたくなります。↓↓↓
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木製のちいさな茶托(梅の形)↓↓↓
小さな茶托にのり巻を盛り付けた写真を見たのですが、そういう自由な使い方はいいな、と思いました。真ん中に醤油がたまるので、便利でもあります。
梅型の銘々皿だと、大きすぎて個性が強いので、これくらいのサイズ(10.5cm)は、豆皿としても使い勝手がよいと思います。
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10.5cm
5枚セット 5250円
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by ishida-urusi | 2008-01-28 11:34 | 山中塗

マイカップ・弁当箱

図書館でつい手に取ってしまった本。
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地味な表紙のわりに、帯の文句は熱いです。

  内田百閒から「リストランテ・パラディーゾ」(マンガ)まで。
  ちょいワルオヤジはもう古い! 今、枯れたおじさんがステキです。
  アンチ・アンチエイジング!    「カレセン~枯れたおじさん専科」

だそうです。 メガネ男子の次はこれですか。 ほんとに流行るのでしょうか?
枯れアイテムとして漆器の需要が微増したら嬉しいです。
こだわりのお箸と器で晩酌、とか。
会社で使うマイカップは漆のカップ、とか。↓↓↓
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3360円(ひのきカップ)

晩ごはんの残りを適当に自分で塗り物の弁当箱に詰める、とか。
(カレーとかワインにうるさい薀蓄おじさんより、感心されそうです。)
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輪島塗 弁当箱(溜塗り) ココに詳しく
7.5cm×16cm×9.5cm(高さ)
15750円

服とか小物にこだわるだけではダメで、滲み出る知性がないと。
海外ドラマは枯れたおじさんの宝庫です。 「CSI:」のグリッソム主任など。
ちなみにジャック・バウアーは参考になりません。
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by ishida-urusi | 2008-01-27 14:17 | 輪島塗

おひなさま

漆塗りのちいさな雛人形です。
玄関などに飾っておくのにちょうどいいサイズです。
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加賀びな2号 1セット1575円(高さ4.5cm)
もっと小さいサイズも。
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加賀びな1号(左側のもの) 1セット1155円(高さ3.5cm)
お箸でつまめそうなサイズです。


「お雛様を早く片付けないと嫁に行き遅れる」と言われていますが、厄払い説、
しつけ説、結婚象徴説があるそうです。(ここに詳しく)
加賀びな、小さいので出すのも仕舞うのもラクですよ。
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by ishida-urusi | 2008-01-24 11:20 | その他

輪島塗ボールペン

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「暮らしの雑記帖」(永江朗 著)、日曜日の中日新聞読書欄に紹介されていた本です。
おやつと万年筆
夫婦茶碗と立食パーティ
ブックダーツとスターバックス
古着と自転車
などなど、意外な組み合わせのエッセイです。(ここで読めます)

著者はパソコンで仕事をしていて、合間に万年筆を使うと気分転換になるそうです。(たぶん使う筋肉や神経が違うからだろう、とのこと)
当店は万年筆はあつかっていませんので、輪島塗のボールペンの写真をUPします。 
長さは約13cm。 Dr.GRIPのボールペンより、ほんの少し細いサイズです。
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金地 10500円
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朱(金粉) 9030円
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黒(金粉) 9030円

「夫婦茶碗と立食パーティ」を読むと、もらっても嬉しくないものベストスリーは、置き物、本、食器。 特に、片方が大きく、片方が小さい夫婦茶碗が著者は嫌いみたいです。
男性用は青系、女性用は赤系という色分けも気持ち悪い、というのは同感です。

塗りものの夫婦椀は、サイズは同じ。(当店では)
夫婦箸は、サイズは大・小のことが多いですね。

これだけ好みが細分化されると、プレゼント選びは難しい・・・と思います。
私は無難にオーガニックコットンの無地のバスタオルなどをプレゼントすることが多いです。(自分は手ぬぐい派なのでバスタオルは不要なんですけど。)

プレゼントには模様の入ったものがよい、といいますが、最近ではむしろ無地のほうが喜ばれるのでは?と思います。 
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by ishida-urusi | 2008-01-20 17:47 | 輪島塗
ここ数日、何度も熟読している料理マンガがあります。 「きのう何食べた? 1巻」です。
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ごはん&みそしる、メイン料理と副菜を手際よく作っているのですが、 どの料理もとても美味しそう。
珍しい調味料なんて使っていないので、思い立ったらすぐ作れるような料理ばかりです。 母も熱心に読んでいて、早速、長ねぎのジャーマンポテトを作ってくれました。 ほかにはキャベツとベーコンの煮びたしにトマトサラダ。
私が作りたいなぁと思ったのはいちごジャム。 簡単そうです。

ごはんと味噌汁、野菜たっぷりのおかずを少し、を守れば、この主人公みたいに体型をキープできるかも。
このマンガによると、40過ぎた男性の「かっこいい」は、ほぼ「痩せてる」ということ。
自転車サークルの方々を見ると、痩せてる人が多いので、若く見える人ばかりです。

↓↓↓この輪島塗のお椀は普通サイズ。(直径12cm)
子ども用のお椀(直径10.5cm)をごはん茶碗にしたらダイエットできそうです。
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輪島塗のお椀 9975円
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子供用のお椀 4725円(右)
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by ishida-urusi | 2008-01-19 15:32 | 本・映画・音楽ほか

N-36.5のパスタランチ

「毎日つかう漆のうつわ 」という本で、赤木明登さん(塗師)が高橋みどりさんに塗り物のパスタ皿をプレゼントしたけれども、評判が悪かったという話がのっていました。 パスタはやっぱり白いお皿じゃないと!ということで。

食器を洗う時、あつあつのゆで汁で油汚れを流したほうがラクなので、漆器だとその点が心配ですね。 
さっぱりした和風パスタなら漆器に盛り付けても合いそうです。


昨日のランチは金沢国際ホテル「N-36.5」のランチ&デザートバイキング。
オイル系 or トマトクリーム系のパスタから選べます。 こってりトマトクリームの方が美味しかったです。
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昨日は食べ過ぎてしまったので、 今日のランチは、片町の玄米おにぎりカフェ 「かむ・かむ」へ。
玄米サフランセットをいただきました。
減農薬、特別栽培の食材で調理されているので、なんだか身体に良さそうです。
野菜嫌いのわたしも完食。 
今度は玄米おにぎりを食べにいこうと思います。
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by ishida-urusi | 2008-01-17 11:14 | 金沢情報

椿皿

REAL SIMPLE2月号に椿皿のことが載っていました。
今年の目標「家での食事をもっと素敵にしたい」という人は、 何か一種類でも「たたずまいの美しい器を買う」とよい、ということで、塗りものの椿皿が紹介されていました。

グレープフルーツやピクルス、カマンベールチーズを盛り付けた写真が載っていますが、どれも素敵です。
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最近、器を買ったことってあったかな?と考えてみたのですが、全く思い出せません。
10年以上前、大学生のとき、フリマでafternoon teaのお皿を買ったのが最後かも。(その水玉模様のお皿は今も愛用中)

「器なら、銀行の粗品とか頂き物とかいっぱいあるし・・・」と思ってしまいますが、 たまには気に入ったものをひとつ買ってみると、食事が楽しくなると思います。

吝嗇家(=けち)の私にはむずかしいですが、 本当に気に入ったものなら多少高くとも買う度胸をつけたいところです。(今年の抱負)

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一枚1890円
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by ishida-urusi | 2008-01-15 12:01 | その他

バレンタインデー

12/8のブログでご紹介した輪島塗のミニ手鏡についてお問い合わせをいただきました。
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たて12cm よこ8cm  一個 5880円

ちょっと気が早いですが、バレンタインデーは一ヵ月後。 ホワイトデーという、
うっかり忘れでもしたら、確実に機嫌を損ねられてしまうイベントも控えています。

会社の女性陣へのお返しに、プラスチックのコンパクトミラー(600円くらい)を選ぶ人もいらっしゃいましたが、 正直言って、消えもの(お菓子)の方が喜ばれるかも・・・と思ってしまいます。

逆に本命チョコの場合は、 かたちに残るものをプレゼントすると喜ばれるのではないでしょうか。 (塗りものの手鏡とか。)
女性側は、チョコ+αの贈り物を何軒もまわって探しているわけなので、 男性もちょっと気恥ずかしくても、ルネ ファミーユや、チェルシーニューヨークなどのものをプレゼントしてあげると、喜ばれると思います。 モノよりもその労力が嬉しいわけですから。

森永製菓が流行らせようとしている「逆チョコ」。(バレンタインに男性から女性にチョコや花などのプレゼントを贈ること)
以前、友人にもらった時は嬉しかったので、 流行ると楽しそうです。
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by ishida-urusi | 2008-01-12 14:02 | 輪島塗

輪島塗の箸箱

ギャラリー「スペース たかもり」を主宰しているエッセイスト、高森寛子さんは、入院したとき、漆のお箸とスプーンを持っていったそうです。 それだけでも、
食事の口当たりが心地よくなるから、だそうです。

長期入院の患者さんで、うるしのお椀を持ち込んで、それに食事を移し替えていた方もいたとか。
健康なときはプラスチックの器でも気にならないけれど、 入院中、唯一の楽しみの食事がプラスチック漆器でだされたら、なんとなく楽しくない感じがします。 お見舞いに行って、病院食を見ても、あんまり食欲がわかないのはそのせいでしょうか?

効率とコストを考えると、食洗機にかけられるプラスチック漆器が病院で使われるのは当然ですが、患者側の気持ちまでは考えていないようです。

↓↓↓昔ながらの輪島塗の箸箱です。 縁起でもないですが、入院のときなど便利です。
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10500円 (二膳入るサイズ)
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10500円 (二膳入るサイズ)
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5000円 (一膳用)

高森さんの話のつづき。
本物の漆器は、使うときばかりではなく、盛る時、洗う時、拭く時、しまう時すべてに気持ちがいい、と。
なにも漆器じゃなくても、 気に入っている器の場合は、拭くときなど自然と丁寧に扱いますし、 不思議と後片付けもめんどうだと感じにくいような?

そうは言っても、私もそんなに「ていねいな暮らし」とやらを実践しているわけでもありませんが。
昨日、イッセー尾形さんがゲストの番組をちらっと観ました。 コンビニ食だけで自炊はしないという女性(たしか32歳)や、 毎日コンビニで買い物をするお年寄りの話でした。
これが、32歳独身男性の暮らしなら別にふつうなんだから、 働く女性にとっても別にふつうだと思うんですけど、 司会者はそういう暮らしを非難したそうな感じでした。 
「むかしとは違う種類の豊かさを手に入れたんだから別に問題なし」と言うイッセーさんがかっこよかったです。

「ていねいな暮らし」代表の漆器の出番は減る一方かもしれませんが、 漆器は軽いので、後片付けがラクというのは本当です。 もう少し出番が増えるとうれしいです。
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by ishida-urusi | 2008-01-10 12:05 | 輪島塗